グループホーム寿限無に、道組のお友達が訪問しました。
今日は、道組のお友達がグループホーム寿限無に訪問。
朝のあいさつの後、手遊び「ごんべさんのあかちゃんがかぜひいた。」を披露すると、ご利用者の方たちは手拍子をしながら一緒に口ずさんでいらっしゃいました。
その後に一緒に「大きな栗の木の下で」歌い、最後に「ビリーブ」の歌を歌いました。
道組のお友達が書いた「いつまでもげんきでいてね」のメッセージカードを手渡すと、ご利用者様は大喜び。
子ども達に「おうたすごいね、かわいかったよ」とお声をかけてくださり、さよならタッチをしてお別れしました。帰園してから「恥ずかしかったけど、歌を歌ったら、手をたたいて喜んでくれて嬉しかった。」とお話してくれました。
2024年11月14日更新